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委員会別報告
チャリティーバザー委員会

 

1. チャリティー活動の目的と意義
ーチミン日本商工会(以下JBAH)会員の活動及び日常生活の場であるベトナム地域社会に対する社会貢献は大変意義深いものであり地域に密着して活動するためにも不可欠なものである。
当委員会はJBAHのチャリティー募金活動を推進するため毎年チャリティーバザーを開催している。1996年の初回から数えて2006年3月に開催した第10回チャリティーバザーに至るまで累計で26万米ドルを越える義援金が集まり、ホーチミン貧困障害者援助協会(以下SAPP)を通じ恵まれない身体障害児治療に役立てている。
ホーチミン市人民委員会・SAPP・各病院などから長年にわたるJBAHチャリティー募金活動に対して高い評価と感謝が寄せられている。

 

2. 2006年度の活動報告
多くの会員企業・邦人に本活動の目的・意義をご理解いただくために広く各方面から委員を選定いただき、JBAH理事会などを通じて適宜活動報告を行うと共にJBAHの各種イベントにおいて義援金を募った。
2007年3月4日(日)には前年度と同様Nguyen Du Cultural-Sporty Clubを会場としてJBAH主催、在ホーチミン日本国総領事館後援「第11回チャリティーバザー」を開催するべく各企業に対し商品提供など多くの協賛を委員の協力のもとにお願いした。
当日のバザーは会員各位の保安・安全を図りながら多くの協賛者に参加いただき開催された。バザー収益金および上記活動にて集められた義援金はSAPPを通じて先天性身体障害児の手術・治療に役立てられる。


3. 今後の活動について
2005年度義援金が配布された各病院訪問、資金が有効利用されていることを確認し、理事会に報告することで06年度の活動は終了するが、冒頭でも述べたとおり本活動はベトナム地域社会に対する貢献として有意義であり今後も継続・拡大していく事が重要である。当地におけるJBAHの存在意義を高めるためにも会員各社および皆様の旧倍の協力を引続きお願いしたい。
最後になったが、本年度の会員各位のJBAHチャリティー活動に対するご協力に感謝して1年の報告とさせていただく。