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ご挨拶
ホーチミン日本商工会会長
石田 泰

 

2006年度版ホーチミン日本商工会(以下JBAH)会報「メコンの風」発行に際し、ご挨拶申し上げます。


2006年は対外的には、APEC会議開催の成功、WTO加盟決定とベトナムにとり、大変メモリアルな年となり、国内では「統一企業法」「共通投資法」の施行により投資・事業環境の改善が進みました。


JBAHは、1994年の発足以来、今年度で13年目に入り2006年12月末には343社まで順調に拡大して参りました。会長就任の際に挨拶でも申し上げ、またお願いしてきたことではございますが、「会員の会員による会員のための活動」という原則を基に、会員の皆様の積極的参加を呼びかけて参りました。


会員数が拡大する中、今後のJBAHの組織・運営の在り方につき、組織規約委員会に検討を依頼し、各執行委員会のジョブ・ディスクリプション作成・取りまとめの作業を行っているところです。
ベトナムにおける投資・貿易・事業環境の改善のため、大使館、総領事館、ハノイのベトナム日本商工会(JBAV)とも連携しながら「日越共同イニシアティブ・フェーズ2」の改善項目作成を行い、改善度評価を行っていく一方、「ホーチミン市人民委員会とのラウンドテーブル」では、JBAH会員の抱えている問題の改善に向け、要望していく予定です。また、本年初頭の労働争議(違法ストライキ)対策について、政府・関係官庁に要望書を提出する一方で、税制・雇用委員会を中心に「争議対策セミナー」を数回にわたり開催し、タスクフォースの組織化につなげて参りました。
日本人社会への協力については、在留邦人の健康維持・安全対策支援、日本人学校・補習校への支援協力、スポーツ文化活動支援を行って参りましたが、日本人学校の生徒数の 急増を受け、校舎の増築計画の策定に着手致しました。

ベトナム社会への貢献は、関係者の多大なるご協力を得て、日本語スピーチコンテスト、日越歌合戦、奨学金授与、チャリティーバザーを開催いたしましたが、年々規模も拡大して参りました。
また、対外的には、他国商工会との交流を開始したほか、日本からの各種視察団にも積極的に対応しベトナムへの新規投資希望企業への支援も行って参りました。
2007年はWTO加盟により、これまで以上にベトナムへの外国投資が拡大することによりベトナムの経済発展が加速すること予想される中、JBAH会員の皆様と力を合わせ、両国の友好信頼関係が一層強固なものになることを祈念して、ご挨拶と致します。

2006年度版ホーチミン日本商工会(以下JBAH)会報「メコンの風」発行に際し、ご挨拶申し上げます。

2006年は対外的には、APEC会議開催の成功、WTO加盟決定とベトナムにとり、大変メモリアルな年となり、国内では「統一企業法」「共通投資法」の施行により投資・事業環境の改善が進みました。
JBAHは、1994年の発足以来、今年度で13年目に入り2006年12月末には343社まで順調に拡大して参りました。会長就任の際に挨拶でも申し上げ、またお願いしてきたことではございますが、「会員の会員による会員のための活動」という原則を基に、会員の皆様の積極的参