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委員会別報告
教育・医療・安全委員会

 

当委員会はホーチミン日本人補習校の運営とホーチミン市及び近郊に在住する日本人の安全・医療関係のサポートを主な活動としている。  
日本人補習校運営委員会を並設している。 当委員会は6名で構成されているが、補習校の運営委員会には6名に加えて、補習校校長、講師、領事館領事、父母会代表等13名で構成されている。

 

1. 教育(日本人補習校)

ホーチミン日本人補習校には、2008年12月現在、小学1年から中学3年までの児童・生徒、83名在籍している。
ホーチミン日本人学校の校舎を借りて毎週土曜日の午前8時55分から12時5分の授業を行っている。各学年の担任講師および代行講師は、当地に在住する教師経験者・有識者等に委嘱している。文部科学省からの派遣教師はない。
95年春に発足し13年を迎えている。
ホーチミン日本商工会(以下JBAH)加盟企業の増加に相まって、児童・生徒数が激増している。  
児童・生徒の多様化に見合う授業内容の充実とその費用負担が大きな課題である。  
08年4月より授業料を20ドル増の月額一人当たり50ドルとした。  
08年11月30日には、日本人学校主催の「ホーチミン大運動会」に参加して、日本人学校との交流、汗を流しての競技を行い、コミュニケーションを図っている。  
その他、書道大会等を開催した。

 

2. 医療・安全

医療分野では、「独立行政法人労働者健康福祉機構」の委託を受けている海外邦人医療基金(JOMF)の活動を中心に取組んでいる。例年実施されている、在留邦人の「巡回健康相談」を、2008年11月15日・16日の2日間でニューワールドホテルにて開催した。約140名の参加があり有意義であった。 しかしながら、「巡回健康相談」は今回をもって中止されることが政府の閣議で決定され、文書にて通知があった。
今後の対応を当委員会で企画・立案しJBAH執行部に提案したい。