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委員会別報告
日本人学校運営委員会

 

本委員会は、ホーチミン日本人学校の健全な運営、発展を目的として、ホーチミン日本商工会、PTA、総領事館から選任されたメンバーで運営されている。委員会は毎月一回定例会を開催し、学校経営の基本方針及び教職員の人事、財産の取得・管理・廃棄、年次予算の作成、決算、その他学校経営上必要とされる事項の審議・決定等を行っている。  
07年度以来関係各位のご助力により、今年度には新校舎竣工式を迎えることができた。計画、設計段階から、建設、完成に至るまで、あらゆる面で日本人学校に対する並々ならぬ熱い支援を受け、改めて関係者各位に感謝を申し上げる次第である。
活動事項は以下の通りである。

 

1. 運営委員会活動

(1) 教育環境  
ホーチミンにおける日本人学校のあり方の追求。  
人的、物的環境の基本構想と整備。

(2) 営繕  
今後予想される営繕費用の算出。  
営繕が必要な場所の補修工事実施。

(3) 組織・規約  
諸規則・規約の再点検や必要に応じた再修正。その他必要と思われる諸規則・規約の整備。

(4) 広報  ホームページの更新。  
子どもの作品の海外子女教育財団機関誌等への投稿。  
学校案内を使ってのPR。

(5) スクールバス  
スムーズなバス運行の徹底や新型バスの導入の検討。  
日常的なバス運行における諸問題に向けての取り組み。

(6) 会計  
明朗な会計報告の実施。

 

2. 学校教育活動(部分的紹介)

(1) 運動会
子ども達が、運動会の練習や係り活動を通して集団の一員としての自覚、自主自立、責任感や連帯感を育てる場とするスタンスから、08年度は日本と同じような運動会の運営が行われた。ホーチミン日本人学校が主催し、補習校の子ども達も参加し、補習校の職員の方々にも支援いただいた。

(2) 交流学習
在外教育施設として種々な学校との交流を行っている。ハノイ日本人学校とは小学6年生が修学旅行時に相互訪問し,親交を深めている。日本人学校近隣の台北学校、韓国学校、そしてベトナムのレバンタン校とも継続して交流し国際理解を深めている。

(3) 自然学校
発達段階に応じた「自主・自立・協力」の心を育むことを目的に、小学5年生以上の児童生徒が参加。