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委員会別報告
チャリティーバザー委員会

 

1. チャリティー活動の目的と意義

ホーチミン日本商工会(以下JBAH)会員の活動および日常生活の場であるホーチミン市において、地域社会への貢献は極めて重要なテーマである。そしてチャリティー活動は、企業活動における雇用の創出や納税といったいわば企業然とした貢献以外に、地域社会に密着した形で活動し貢献するための格好の機会であるといえる。  
当委員会はJBAHのチャリティー募金活動を推進すべく、毎年チャリティーバザーを開催している。1996年の初回から数えて2008年3月開催の第12回チャリティーバザーに至るまで、累計35万4千ドルを越える寄付金をホーチミン貧困障害者援助協会(以下SAPP)に贈呈し、SAPPを通じて恵まれない身体障害児治療に役立てている。  
JBAHチャリティーバザーは、外国人コミュニティーのチャリティーイベントとしてベトナム最大規模であり、ホーチミン市人民委員会、SAPP、各病院などから高い評価と感謝が寄せられている。

 

2. 2008年の活動報告

多くの会員企業・邦人に対し、JBAHの各種イベントにおいて義援金を募り、また本活動の目的・意義をご理解頂くために各方面から広く委員を選定頂き、JBAH理事会等を通じて、適宜活動報告を実施した。
2009年3月1日(日)には、前年度と同様Nguyen Du Cultural- Sporty Clubを会場として、JBAH主催、在ホーチミン日本国総領事館後援「第13回チャリティーバザー」を開催し、企業からも商品提供・運営協力など多くの協賛を得ることができた。
バザー収益金および上記活動により集められた義援金は、SAPPを通じて先天性身体障害児の手術・治療等に役立てる予定である。

 

3. 今後の活動について

今後もますます地域社会に対する貢献が重要度を増し、また地域社会からも期待が膨らむ中で、チャリティーバザーを継続していく意義は極めて重要であり、また義援金の使途についても、さらに広範囲で利用されるよう、人民委員会、SAPPとも協議を進めてゆく所存である。
最後に、本年度会員各位のJBAHチャリティー活動に対するご理解とご協力に、心より謝意を表したい。