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委員会別報告
組織・規約委員会

 

1. 組織・規約委員会の紹介

組織・規約委員会は、会員数の拡大するホーチミン日本商工会(以下JBAH)組織において、スムーズな組織運営かつ各活動を活性化させ、より会員のために役立つ組織となるために、常にその組織の将来構想を行いながら、体制の見直し、規約の改定などを検討する委員会である。

 

2. 2008年度の活動報告

08年12月末現在で会員数は446社(正会員415社、準会員31社の合計)となり、業種のみならずそのエリアも広範囲にわたってきている。当委員会では以下3つの項目を目標として活動を行った。
(1) 07年度審議を行った現組織体制と規約を継続的にフォローアップする。
(2) 会員数、業種が拡大する中で、さらに将来構想を論議継続する。
(3) JBAH活動のさらなる活性化に向けて働きかけをしていく。
この年度頭の活動計画に基づき、委員会にて議論審議を続けた結果、主に以下のような議論・施策を行った。
① JBAH活動内容の見直しと、より有効的な組織率への検討
② 専任事務局長採用にあたり、その必要性の検討と試案策定
③ 会員台帳の更新(今後定期的・継続的に更新していくこととした)
④ 「エリア」と「業種」のマトリックス組織の実現への議論

 

3. 2009年度に向けて

新たな専任事務局長とともに、さらに「会員のために魅力あるJBAH」組織となることを目指していきたい。09年度には会員数500社を越えることが充分に予測され、多岐にわたる会員のニーズに対して、いかに迅速に正確に対応していくことができるか、を常に検討し、より会員にとって有意義な組織となるように施策を検討・実施していきたい。

またその実現のためには、JBAHの各委員会・各部会のみならず、今後はベトナム日本商工会(JBAV)、ダナン日本商工会(JBAD)の他、在ASEAN諸国の日本商工会との連絡・連携をより一層密にすることで、予期せぬ事態にも早めに適切に機動力ある対応をとっていくことが、今後さらに必要となるものと考える。