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2011年03月31日

チャリティーバザー寄付金贈呈式を開催

ホーチミン日本商工会 チャリティーバザー委員会は3月30日、Vietnamese Fatherland Frontで2010年度チャリティー寄付金贈呈式を開催しました。ホーチミン貧困障害者援助協会(SAPP= The ponsoring Association for Poor Patients HCM)からはLong会長はじめ寄付先病院関係者及び治療を行った子供たち、JBAHからは日田総領事、島崎副会長、山口チャリティーバザー委員長、齋藤日本人学校校長、川口アオザイ会会長らが出席しました。
 
 島崎副会長は本会を代表してスピーチし、「本会の寄付金が厳しい家庭環境でかつ障害を持つベトナムの方々の治療に使われ、治療後に社会復帰を果たした方も多くおられると聞き及んでいる。このチャリティーバザーを通じた寄付活動はホーチミン日本商工会のベトナム社会への目に見える貢献のひとつとして今後とも出来る限り継続していきたい」と挨拶しました。併せて今回のバザー収益金および各商工部会等からの寄付金とあわせた8億ドンを、SAPPを通じホーチミン市内の3病院(歯科顎顔面病院、整形外科病院、第2小児病院)に寄付いたしました。この寄付金はベトナムの恵まれない家庭の身体障害児の治療のために使われます。贈呈式には、寄付金によって手術を受け元気になった子供たちも参加し、我々の活動が多くの子供たちの役に立っていることを実感しました。
 
 また贈呈式ではSAPPから日田総領事に対し、今回の東北地方太平洋沖地震の被災者のために2億ドンの義捐金が送られました。日田総領事は「現在、日本政府、そして国内、国外の日本国民が、一致団結して、助け合い、国難を乗り越えるべく努力している。このような中で、ベトナムで皆様から戴きましたご支援は、日本全国民に取りまして、大きな支援となる」と返礼されました。
 
 最後にこの場を借りまして、後援いただいた在ホーチミン日本国総領事館、バザーでの販売商品やラッキーゲーム用賞品をご提供いただいた各企業の皆様に、厚く御礼申し上げるとともに、今後もこの支援を継続していくために、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。