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2012年05月14日

第18回ホーチミン市日本語スピーチコンテストを開催

 第18回日本語スピーチコンテスト実行委員会は5月13日、ホーチミン市青年文化会館で2012年ホーチミン市日本語スピーチコンテスト(後援:在ホーチミン日本国総領事館、国際交流基金ベトナム日本文化センター、協賛:ホーチミン日本商工会、全日本空輸、ローソン、ホーチミン市元留学生会、FPTソフトウェア)を開催しました。
 当日は64名の応募者の中から一次審査、二次審査を通過した12名の方々が登壇し、日本語の勉強の成果を発表しました。12名の方々の発表はどれも興味深く、素晴らしい日本語能力を披露されました。
 開催の挨拶にたった中根俊幸 ホーチミン日本商工会副会長兼人材育成プログラム推進委員長は「ベトナムと日本の関係をさらに発展させるためには国家レベルのみならず、両国の個人レベルでお互い理解する努力をし続けることが重要であり、そのためにはコミュニケーションとお互いに理解しようとする姿勢が大切だ。日本に興味を持ち、日本語の習得を目指す皆様には日本語能力に磨きをかけ、ベトナムと日本をつなぐ懸け橋となっていただきたい」と述べました。
 審査の結果、東日本大震災で被災した日本人をテーマに「自然と闘う日本人から学ぶこと」を発表した Nguyen Vu Ngoc Anhさんが見事、優勝されました。同時にAnhさんは10月に日本で開催されるアセアン日本語スピーチコンテストのベトナム代表に選出されました。