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2016年12月14日

2016年度「ホーチミン市人民委員会とのラウンドテーブル」

ホーチミン日本商工会は12月14日(水)、REXホテルにて、事業環境や生活環境改善についてのホーチミン市人民委員会との対話の場である「ラウンドテーブル」を開催しました。
ベトナム側からはホーチミン市人民委員会Liem筆頭副委員長、貿易投資促進センター(ITPC)Van副センター長をはじめ、計画投資局、労働局、商工局、税務局、税関局、輸出加工区・工業団地管理委員会などの各部局幹部約40名、そしてハノイの科学技術省からも出席がありました。日本側からは在ホーチミン日本国総事館矢ヶ部総領事代理、JBAH前野会長、野田副会長、門脇副会長、大林事務局長、中川事業環境委員長、小野瀬金融・税務・通関委員長、安立生活環境委員長といった執行役員をはじめJBAH会員企業約40 名が出席しました。
今年度のラウンドテーブル開催にあたり、JBAH会員企業に対して要望を募ったところ、新規要望として228項目の要望が集まりました。昨年度同様に①法務・労務、②税務、③通関、④生活環境の4分野にて、各分野に対応する4つのチームでその要望内容を検討した結果、最終的に22項目の要望に絞り込み、昨年度からの継続課題の39件のフィードバック結果とともにホーチミン市人民委員会側に提出しました。
その後、ホーチミン市人民委員会各部局とのプレラウンドテーブル経て、ラウンドテーブル本番では、4項目に絞って、ディスカッションを行い、具体的な解決を求めました。ホーチミン市側からはこれまで以上に各担当部局代表が真摯に回答いただき、閉幕時には、矢ヶ部総領事代理がまとめとして意見を述べられ、それに呼応するかたちで、Liem副委員長も総括を述べられました。
なお、レタントン通りスカイガーデン前の歩行者専用信号については 信号が赤になっても車もバイクも止まらない状況となっていたため、今回のラウンドテーブルにてレタントン通りとチューマンチン通りの三叉路への移設を要望し、交通運輸局から了承いただきました。移設工事を完了させるとともに、2017年の早い段階で正式に稼動する予定です。