最新ニュース

2017年12月08日

日越共同イニシアティブ第6フェーズ終了(12月7日)

12月7日(木)、ハノイ市の計画投資省(MPI)庁舎にて、「日越共同イニシアティブ」第6フェーズの最終評価会合が、梅田邦夫ベトナム特命全権大使、グエン・チー・ズン計画投資大臣の出席のもと開催され、JBAHからは門脇会長、中川事業環境委員長、上田事務局長が出席しました。

「日越共同イニシアティブ」は、ベトナムの投資環境を改善し、外国投資を拡大することを通じてベトナムの産業競争力を高めることを目的として、2003年4月日越両国首脳の合意によって設置されました。
ベトナムが投資環境を改善するために実施すべき内容を「行動計画」として日越両国で取りまとめ、約2年を1サイクルとして取り組み、実施後の進捗評価を日越両国で行います。

2016年8月にスタートした「第6フェーズ」では、「物流・運輸サービス」、「サービス産業」、「中小企業支援」等、7つのワーキングチームを設置し、日越双方で議論を進めてきました。
その結果、物流・運輸については外資100%開放に向けた法令改正の動きが進んだほか、中小企業支援についても、本年6月に「中小企業支援法」が成立し2018年1月1日に施行されるなど、大きな成果をもって本フェーズを終了しました。
次回の「第7フェーズ」は2018年夏頃のスタートを予定しております。

JBAHではベトナム政府機関との様々なチャネルを通して、ベトナムでの事業環境、投資環境の改善に努めております。