Close

会員ログイン

ログイン情報を保存する
パスワードをお忘れですか?

2012年8月23日 第2回会員講演会を開催

ホーチミン日本商工会は8月22日、第2回会員講演会を開催し、会員37名が参加しました。
今回は、ベトナムを中心とした国際関係学を研究し、ベトナムに関わる数多くの論文・書籍を執筆されている
白石昌也教授(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)をお迎えし、
「メコン地域協力をめぐる最近の中国、日本、米国の動向」をテーマにご講演いただきました。

メコン地域、特に各国のミャンマーへの熱い視線を反映した中国、日本、米国のメコン地域への協力体制、
今後の展望についてわかりやすくご説明いただきました。

また質疑応答では、アセアン及びベトナムでの貧困格差への取り組み、
南部回廊の今後の展望などについて質問が出され、大変充実した講演会となりました。

2012年8月23日
第2回会員講演会を開催

ホーチミン日本商工会は8月22日、第2回会員講演会を開催し、会員37名が参加しました。
今回は、ベトナムを中心とした国際関係学を研究し、ベトナムに関わる数多くの論文・書籍を執筆されている
白石昌也教授(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)をお迎えし、
「メコン地域協力をめぐる最近の中国、日本、米国の動向」をテーマにご講演いただきました。

メコン地域、特に各国のミャンマーへの熱い視線を反映した中国、日本、米国のメコン地域への協力体制、
今後の展望についてわかりやすくご説明いただきました。

また質疑応答では、アセアン及びベトナムでの貧困格差への取り組み、
南部回廊の今後の展望などについて質問が出され、大変充実した講演会となりました。