2018年11月23日 (社会貢献委員会)中高生の日本語スピーチコンテストを支援
11月23日(金)、ホーチミン市教育訓練局主催の中高生対象日本語スピーチコンテストが
マリー・キュリー高校にて開催され、
JCCHより門脇会頭、正脇社会貢献委員長らが審査員として出席しました。
2回目の開催となる本コンテストでは、日本語を学習するホーチミン市内の中高生から選抜された、
スピーチ部門とポスター部門の各10組と、関係者合わせて約100名が集まり、
「栄養」をテーマにしたスピーチが発表されました。
スピーチでは「栄養」という難しいテーマにも関わらず、
昨年度よりもさらに日本語レベルが上達しており、
本コンテストに向け、1年間一生懸命勉強し続けてきた様子が伺えました。
本年も社会貢献委員会より上位入賞者への賞品提供の支援を行い、
会員企業のプラスベトナム様、トンボベトナム様、キングジム様、サクラクレパス様より
ご提供いただいた文房具をはじめ、
今後の学習に役立てていただける商品を贈呈し、入賞者からは歓声があがっていました。
2018年11月23日
(社会貢献委員会)中高生の日本語スピーチコンテストを支援
11月23日(金)、ホーチミン市教育訓練局主催の中高生対象日本語スピーチコンテストが
マリー・キュリー高校にて開催され、
JCCHより門脇会頭、正脇社会貢献委員長らが審査員として出席しました。
2回目の開催となる本コンテストでは、日本語を学習するホーチミン市内の中高生から選抜された、
スピーチ部門とポスター部門の各10組と、関係者合わせて約100名が集まり、
「栄養」をテーマにしたスピーチが発表されました。
スピーチでは「栄養」という難しいテーマにも関わらず、
昨年度よりもさらに日本語レベルが上達しており、
本コンテストに向け、1年間一生懸命勉強し続けてきた様子が伺えました。
本年も社会貢献委員会より上位入賞者への賞品提供の支援を行い、
会員企業のプラスベトナム様、トンボベトナム様、キングジム様、サクラクレパス様より
ご提供いただいた文房具をはじめ、
今後の学習に役立てていただける商品を贈呈し、入賞者からは歓声があがっていました。