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2019年11月8日 【社会貢献委員会】中高生の日本語スピーチコンテストを支援

11月8日(金)、ホーチミン市教育訓練局主催の
中高生対象日本語スピーチコンテスト(決勝大会)がマリーキュリー高校にて開催され、
JCCHより岡田会頭、正脇社会貢献委員長が審査員として出席しました。
 
第3回目となる本コンテストでは、
日本語を学習するホーチミン市内の中高生から選抜された約60名が
決勝大会に進出し、スピーチ部門とポスター部門の各12組に分かれて、
「私達とプラスチックごみ問題」をテーマに発表を行いました。
難しいテーマにも関わらず、どの発表も日本語レベルが高く、
生徒達が本コンテストに向け一生懸命に練習し続けてきた様子が伺えました。
 
本年も社会貢献委員会から決勝出場者への賞品提供支援を行い、
タイガーベトナム様より真空式ステンレスボトルをご提供いただきました。
テーマに合致したプラスチックごみの削減に役立てていただける賞品を贈呈し、
入賞者からは大きな歓声があがっていました。
 
JCCH岡田会頭は講評の中で、
「どの発表も点数をつけにくいほどレベルが高いと感じた。
これは生徒たちが一生懸命練習した成果であり、大変素晴らしく驚かさた。
今回入賞しなかった方も同様に素晴らしく、今後も勉学と日本語学習を頑張って頂きたい。」と述べました。

2019年11月8日
【社会貢献委員会】中高生の日本語スピーチコンテストを支援

11月8日(金)、ホーチミン市教育訓練局主催の
中高生対象日本語スピーチコンテスト(決勝大会)がマリーキュリー高校にて開催され、
JCCHより岡田会頭、正脇社会貢献委員長が審査員として出席しました。
 
第3回目となる本コンテストでは、
日本語を学習するホーチミン市内の中高生から選抜された約60名が
決勝大会に進出し、スピーチ部門とポスター部門の各12組に分かれて、
「私達とプラスチックごみ問題」をテーマに発表を行いました。
難しいテーマにも関わらず、どの発表も日本語レベルが高く、
生徒達が本コンテストに向け一生懸命に練習し続けてきた様子が伺えました。
 
本年も社会貢献委員会から決勝出場者への賞品提供支援を行い、
タイガーベトナム様より真空式ステンレスボトルをご提供いただきました。
テーマに合致したプラスチックごみの削減に役立てていただける賞品を贈呈し、
入賞者からは大きな歓声があがっていました。
 
JCCH岡田会頭は講評の中で、
「どの発表も点数をつけにくいほどレベルが高いと感じた。
これは生徒たちが一生懸命練習した成果であり、大変素晴らしく驚かさた。
今回入賞しなかった方も同様に素晴らしく、今後も勉学と日本語学習を頑張って頂きたい。」と述べました。